【甘いものがやめられない人必見!!】食の好みは変えられる??(答えはYES!)
甘いものがやめられない、大好きという女性の方
きっと多いですよね。
わたしも甘党です!
和菓子も洋菓子も大好きです。
でも太りたくはありません。
でも食べるのを抑えるにも我慢の限界もあります。
いっそ甘いもの好きじゃない方がカラダにはいいのかなぁ
なんて思います。
あることを変えると、
今まで欲していたものを食べなくても平気!になります。
「え、どうやって???」と思われた方、
ぜひこの記事を最後までお読みください。
甘いものを我慢せず控えることができるようになります^^
食の好みって変わる?
年齢、妊娠をきっかけに
- 歳で脂っこいものが食べれなくなった
- お酒を飲まなくなって甘いものを好むようになった
- お酒好きになり甘いものを食べなくなった
- 歳を重ねて野菜が好きになった
- 妊娠中に〇〇が好きになった
- 妊娠後から〇〇がやめられない
など変わることはありますよね。
一時的なものもあれば、
あるきっかけ以降ずーっと変わったということもあるのではないでしょうか。
この場合は、自分が意図せず食の好みが変わってると考えられますね。
では、意図して食の好みを変えるにはどうすればいいの??
食の好みを変えるには〇〇を変える!!
わたしは、〇〇が変化したことで
- 断然お肉派だったけど、魚も好きになりました。
- 一時野菜嫌いになりました。→また野菜が好きになりました。
- 甘いものが大好き!夏も冬も「アイスは毎日」がやめられなかったけど、週に1回でもよくなった。
- 毎日チョコを1つ食べていたけど、食べなくて済むようになりました。
そう、
食べ物の好み(=食習慣)は変わるのです。
変えることができるんです^^
なぜ変わったか?
答えは「環境を変えた」からです。
環境を変えたとは、、、
大きくは「住む場所」を変えたことです。
- 一人暮らし
- バンコク生活
この2点により食も変化しました。
一人暮らしでは
監視の目がないため自分の食べたい欲望のまま食事をしてしまい、
悪い方向に食習慣が変化しました。
①野菜を食べなくなった→野菜嫌いに=栄養バランス悪い
②アイスが大好き→毎日食べる
一人暮らしでは自己管理が試されます。
わたしは自制できず、欲望に走る、、、、
その結果、悪い食習慣、食好みが出来上がったのです。
しかし、実家に戻ることでこの習慣は変わりました。
①野菜が出されるので食べます→自然と野菜が好きに^^
②周りの目がある→自制がかかる→アイスや甘いものを毎日食べることはしない
となったのです。
バンコク生活では
日本では簡単に食べれるもの(手に入るもの)が食べられないため
①チョコがない→1ヶ月食べない生活が続いたら、その後日本に帰ってきても食べなくて済むようになった
以前はお徳用のチョコを買って、毎日1粒食べていました。
たかが1粒、されど1粒です。
そのうち1粒食べずにはいられなくなってしまいました。
しかし、チョコレートはカンタンには手に入らない環境にいたことで
自然と食べない期間ができました。
自然と「毎日チョコを食べる」という習慣は消え去りました。
1度自分の周りの環境を見直してみませんか?
わたしは自分の経験から、
環境で人は変われる
と思います。
イイも悪いもですが。
人間には適応能力があります。
新しい環境に入っても、その環境に適応しようとカラダが変化します。
このことをうまく利用すれば、
自分の変えたい習慣を変えることができるのです。
まずは、
- 今の環境は自分にとって良いものか?
- 改善できるところはどこなのか?
一度見直してみることをオススメします^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。